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バーチャファイターの物語



バーチャファイター1
昭和の時代、軍は清朝最後の皇帝を利用しようと彼に近づくも八極拳を使う彼の親衛隊の前に敗れた。

軍は、最強の歩兵部隊を造り出すため、この八極拳の極意を基に究極の武術を完成したと伝えられている。

八極拳を使う1人の若者が、腕を試すべく武者修行の旅へと出る。

世界中から集まった格闘家が、肉体だけで死闘を繰り広げ、世界一の格闘王を決める究極の武闘大会である。最強は誰なのか・・・。


バーチャファイター2

「世界格闘トーナメント」…。

世界中から集まった格闘家が肉体だけで死闘を繰り広げ、世界一の格闘王を決める、究極の武闘大会であった。

第一回の優勝者は、伝説の虎燕拳を使うラウ・チェンであった。
その風格さえ漂う拳の前に、八極拳の使い手である結城晶は未熟さを知る。

修行の旅に再び出ることになる。

1年後、修行を続ける晶の元に1通の手紙が届く。

第二回世界格闘トーナメントの招待状であった。

招待状の中には参加者リストが同封されており、前回優勝者ラウの名前と彼の知らぬ新たな挑戦者の名前があった。

邪悪な雰囲気を格闘家としての血が、トーナメントへの参加を決意させた。

様々な思惑をまといつつここに、「第二回世界格闘トーナメント」が開催される。


バーチャファイター3

第2回世界格闘トーナメントは、結城晶とラウ・チェンの壮絶な優勝で幕をとじた。

再戦を誓い、そして、あるものは使命を果たし、それぞれの思いを胸に帰路についた。

1年と数ヶ月が過ぎていった。

影で暗躍する悪の組織「J6(ジャッジメント6)」。

影であった組織がその影響力を強めていた。

病原菌の蔓延、世界中で起こる抗争、終わらない戦争。

世界に巨大な黒い影を落とし始めていた。

トーナメントで優勝したものの、自分の強さに納得せず、更に高みを目指す晶は、祖父と共に道場で修行を続けていたある日、「第3回世界格闘トーナメント」の招待状が届いた。

顔ぶれが揃っており、更に新たに2人の挑戦者が加わっていた。

トーナメント参加者は全部で12人。闘志を掻き立てる。

読み終えた晶は数日後、祖父の許しを得て、トーナメント会場へ向かう…。


バーチャファイター4

第3回世界格闘トーナメントの優勝者は影丸だった。

影丸はその後、姿を現した新型デュラルをも打ち倒し、デュラル化された母・月影を救うための新型パーツを手に入れる。

そのパーツを使ったことで逆に月影のデュラル化は進み、ついには完全体のデュラルへと変貌、再び「J6」の手に落ちてしまう。

完全体デュラルと化した月影を回収した「J6」は、早速デュラルの量産化に乗り出そうとする。

月影を調査するうちに、彼女が不完全体で時間がたため、完全体としては能力不足であることが発覚した。

代わりとデュラルを作るために、デュラル化の適合者捜しが始まる。

そのターゲットとして「サラ・ブライアント」の名が挙がった。

第4回世界格闘トーナメントの開催を決定。

様々な想いと策謀が巡るトーナメントが、再び始まろうとしていた……。


バーチャファイター5

・・・・

『バーチャファイターモバイル』登場!

『バーチャファイターモバイル』が2008年春に降臨・・
FOMAで崩撃雲身双虎掌! すごい・・
 
セガは『バーチャファイター2』3D対戦格闘ゲームのアプリ版『バーチャファイターモバイル』をFOMAで配信すると発表しました!
1994年にアーケードゲームとして『バーチャファイター2』は登場し、3D対戦格闘ゲームの大ブームを巻き起こした名作です。

『バーチャファイターモバイル』は、ボーナス版DURALやオリジナル版にも収録されている全キャラクタを収録し彼らの技もすべて再現されています。
ゲームのモードには「ARCADE」「SURVIVAL」「PRACTICE」が用意されています。
ゲーム画面は横型のワイドサイズで、だれでも気軽に楽しめるように、複雑なコマンドをワンボタンで発動できる「技ショートカット機能」も搭載されています。

-----------------------------------------------------------『バーチャファイターモバイル』は月額情報料:315円(税込)
対応機種:FOMA P905iです。
アクセス方法:i-mode:[i Menu]→[メニュー/検索]→[ゲーム]→[ゲームパック]→[★ぷよぷよ!セガ]
アプリ版『バーチャファイターモバイル』

バーチャファイターミニ知識

バーチャファイターとは、対戦型3D格闘ゲームのことで、1993年にアーケード版(ゲームセンター用)がリリースされ、その後いくつかの家庭用ハードに移植されました。
1994年のセガサターン版はセガサターン本体の売上に大きく貢献しました。

本作の各種資料は、スミソニアン博物館にも展示・保存されているそうです。

略称はバーチャです。
よく「バーチャルファイター」とまちがえられます。

バーチャファイターの概要

バーチャファイターは世界初の3D格闘ゲームであり、後続の雛型ともなっています。

一対一で対戦を行い、体力ゲージを0にするか、リングアウトさせると1ラウンド取得となり、規定のラウンド数を先取した側が勝利者となります。時間切れの際は、体力ゲージで勝っていた側のプレイヤーが1ラウンド取得となるルールです。

8方向レバーとパンチ、キック、ガードの3つ(VF3ではエスケープを加えた4つ)のボタンによるシンプルな操作系ながら自由度が高く、キャラクターごとに多彩な連携技等、魅力的な要素を多く盛り込んだ対戦ゲームといえるでしょう。

中国拳法など実在する格闘技を使うキャラクターやリアルさも2D格闘ゲームとは一線を画しています。

またバーチャファイターにおけるグラフィックの進化は、ゲームにおける3Dグラフィックの進化の歴史とも言え、この技術力は続くシェンムーにも生かされました。

なおバーチャファイターはメジャーバージョンアップするごとにプレイヤー層が変わることも特徴で、「新宿ジャッキー」「柏ジェフリー」「ブンブン丸」「池袋サラ」などの鉄人と呼ばれたハンドル名を持つプレイヤーも多く現れました。
彼等は雑誌・TV媒体などにも取り上げられ、話題となった時期もあります。

後の格闘ゲーム『御意見無用』が1はセガサターン、2はプレイステーションで発売され、内容はバーチャファイターとほとんど同じであったようです。

バーチャファイター

1993年、当時として造最・端であった3DCGアーケード基板 Model 1 により世界初の3D続闘ゲーム、『バーチャファイター』がリリースされました。

3次元映像造、3DCGにおいて造スムースなアクションさえ珍しかった状況において、2体の人型が続闘をくり広げるという、度肝を抜く映像で、それまでの続闘ゲームを凌駕してしまいました。ボタンもパンチ、キック、ガードというこれまでと造全く異なるレイアウトを採・しました。

セガによる公式全国大会も催され、1994年11月22日に造移植版がキラーソフトとして発売されることになりました。

バーチャファイター2

1994年、セガの新型3DCGアーケード基板 Model 2 の第2弾タイトルとして『バーチャファイター2』がリリースされました。

前作と同様フラットシェーディングでしたが、モノクロ16階調のテクスチャーマッピングを巧みに盛り込み、画質が格段に向上しました。

前作では直線的・機械的な感じが残る動きだったのに対し、本作では曲線的・生物的な感触が十分に感じられる動きとなり、それを象徴するオープニングデモの演舞は目に者は誰もが立ち尽くしたといいます。

稼動開始からしばらくしてソフトに一部問題があることが発覚したため、それをバージョン2.1がリリースされましたが、そこから本シリーズ黄金時代の幕開けとなりました。

公式大会のみならず、各地で非公式大会が催され、対戦格闘ゲームとしては『ストリートファイターII』以来のブームが訪れました。

この作品はゲームバランスにより、稼動開始から2〜3年経過しても新たな戦術が生み出される等、アーケードの格闘ゲームとしてはレベルも高くなり、白熱した試合が繰り広げられていました。

この人気に乗じて、1のリメイク版である『バーチャファイターリミックス』がセガサターン版でリリースされ、1995年には、移植不可能と言われていた『バーチャファイター2』もセガサターンに高いレベルで移植され、セガサターン初の100万本突破タイトルになると共に、100万本突破タイトルにもなりました。累計総出荷本数はなんと150万本を超える大ヒットとなったのです。

バーチャファイター3

1996年、高まる続編の声に答えるべく、最新3DCGアーケード基板 Model 3 を使用し『バーチャファイター3』がリリースされました。

キャラクターは鷹嵐と梅小路 葵の2人を追加。

リリースと同時に全国的に人気が出ましたが、ゲームバランス調整のため、度重なるバージョンアップがあり、ゲームセンターによってバージョンが違うという事態を招きました。

その状況を打開すべく、1年後の1997年に『バーチャファイター3 tb』がリリースされます。

従来のシリーズが単一のキャラクター同士による個人戦であったのに対し、本作はキャラクター(同一のキャラクターを選択することも可能)でチームを編成し、団体戦を行うシステムが特徴でした。

半ば強引な作品だったにもかかわらず、『バーチャファイター2.1』当時に迫る熱気を取り戻し、大ヒット作となります。

また1998年アメリカのスミソニアン協会から、本シリーズがコンピュータソフトウェアとして足跡を残したことを評価され、「1998 コンピュータワールド・スミソニアン・アワード」を受賞し、ワシントンD.C.にあるスミソニアン総合博物館の国立アメリカ歴史博物館に各種資料が保管されることになったのです。

バーチャファイター4

2001年、売上が低迷しつつあったセガは、最新汎用アーケード基板 NAOMI2 にて『バーチャファイター4』をリリース。

カードシステムとネットワークサービスの採用により、名前、連勝記録、段位、アイテムなどの管理ができるようになりました。

またキャラクターは、ベネッサ・ルイスとレイ・フェイが追加され、鷹嵐が離脱。

バーチャファイター3で追加されたエスケープボタンが廃止され、『鉄拳』などで採用されたレバーによる軸移動が導入されました。

2002年には今までセガ製ハードのキラータイトルとしてリリースされてきたバーチャシリーズが、セガの戦略の一環としてソニーのPS2に移植されました。

日守 剛(ひのがみ ごう)とブラッド・バーンズのキャラクターも新たに追加。

ゲームバランス調整、新技の追加が施された『バーチャファイター4 エボリューション』をNAOMI2 にてリリース。

翌年の2003年にはこのバージョンもPS2に移植されます。

最も大きな変更点としては「技切り替えシステム」の導入と一人でも十分楽しめる「チャレンジモード」が追加され、CPUの思考パターンも手ごたえのあるものに強化されました。

更に、プレイスタイルを評価する「通り名システム」、キャラクターの外観を別人に変化させるような新アイテムの追加など、プレイヤーの個性をよりキャラクターに反映できる作りとされています。

バーチャファイター5

2006年5年ぶりの完全新作として『バーチャファイター5』をリリース。

アーケードマシン専用の最新CGボードの圧倒的なマシンパワーと、セルフシャドウなどの最新CG技術を用いて、より自然でリアルな映像を生み出すことの成功しています。

キャラクターは新たにアイリーンとエル・ブレイズが追加されました。

ゲーム面では軸移動システムがさらに進化し、側面に回りこむ「オフェンシブムーブ」を追加、従来は「ディフェンシブムーブ」となり、2種類の軸移動が使えるようになっています。

またそれに伴い、攻撃成功の見返りも大きくなったため、前作にも増してポジショニングの重要性が増しています。

更に、カードデータの閲覧・編集や大会運営支援などの機能や対戦動画作成サービスといったホスピタリティ面の強化も大きな特徴です。

しかしこれらはゲーム性を一変させるほどの大幅な進化とは言えず、ゲーム単体としては殆ど4と同じ操作感覚、ゲームシステムになっており、この事からユーザーの間では不評意見が多く見られ、新規参入者が少なく、プレイヤー数の伸び悩みが深刻化している。

2006年12月にバージョンアップが行われVer.Bとなり、一人用モード「ノックアウト・トライアル」が追加されました。

なお、PS3移植版が2007年2月発売予定。
海外ではXbox360への移植も発表された。